Akiko Kamiyama

Digital Archive Project

画家・版画家として活動する神山亜希子さんのウェブサイト制作をお手伝いしました。人々のごく一般的な営みを描いてきたという彼女の芸術は、平凡やノスタルジーといったような共感を訴求する類のものではありません。あえて言葉にするならば、理性と感情の齟齬を可視化した世界、でしょうか。キャンバスの上には、「人間」のような何かが、嬉しいのか、悲しいのか、苦しいのか、いずれともつかない様相で佇んでいます。彼女の作品を前にして覚えるある種の不気味さ、物悲しさを、世界中の人々に感じてもらうこと。それが、神山亜希子デジタルアーカイブプロジェクトです。

デスクトップのブラウザに、作品を1点だけ表示した画面
Desktop View
Explore on index
スマートフォンで作品を1点ずつ表示した3つの画面
Mobile View
作家の紹介と経歴を表示したスマートフォンの画面
Info UI on Mobile
作品をSNSで共有するボタンを表示したスマートフォンの画面
Share UI on Mobile
黒と白の激しい筆致で覆われた版画の作品
FABLIAU(2009) — Printmaking, 800 × 1000MM ©Akiko Kamiyama
森の中に立つ神山亜希子さん
Artist Portrait
UX of Information

不意に現れる作品と、それと対峙するユーザーとの一対一の「間」を演出するため、美術館やアートブックに見られるような一点一点鑑賞するUXをデザインしました。サイトタイトルや有彩色など、ファーストビューにおいて彼女の作品をなんらかのかたちで規定してしまう要素は極力排除し、作品そのものとユーザーとの純粋なコミュニケーションにUXの重きを置いています。

Client
Akiko Kamiyama
Branding
Kazunori Miura
UI/UX Design
Kazunori Miura
Front-end development
Kazunori Miura
Back-end development
Kazunori Miura
Photography
Kazunori Miura
Launch
2017
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